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2016.05.04 Wednesday  | - | - | 

建物はどの程度の震度に耐えられる

「震度◯に耐えるように設計しろ」とは規定されていません

2015年版建築物の構造関係技術基準解説書
2.5 荷重及び外力に対する性能 には

地震力(地震動)に関しては、過去の地震被害の経験等をもとに工学的判断に基づき設定された数値が規定されている。 と記載されていますがその内容は

中程度の(稀に発生する)地震動による地震力
最大級の(極めて稀に発生する)地震動による地震力
の、2段階

そして
最大級の地震動に対してCo=1.0と規定していることは、おおよそ水平方向に1G(=980gal、建築物の質量と同じ大きさの水平力の作用に相当)の弾性挙動を仮定しており、300gal〜400gal程度の地震動に対する設計を要求していることになる。
ただし、実際には、このように大きな水平力に対し、必ずしも建築物を弾性設計しなければならないというものではなく、建築物に靱性があれば部分的に破損(ひび割れや降伏)してもすぐには崩壊しないことから、コレに期待して設計することができる。

と、記載されています。

「(参考)設計用地震力の評価」として
1995年1月17日の兵庫県南部地震
地表面で800gal程度の大きな地震動が観測されているが
建築物に作用した地震動は
神戸市中央区、長田区の建築物の下層又は最下層の床で観測された最大加速度は300gal〜350gal

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震 M9
地盤上に設置された地震計では栗原市で2,700gal
仙台市内の建築物内に設置された地震計による観測記録は
仙台第二合同庁舎地下二階で水平動2成分が、163gal、259gal
東北大学人間環境系建物1階で 同 333gal、330gal
2016.05.04 Wednesday 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) | 

地震

JUGEMテーマ:気になること
2016年(平成28年)4月14日21時26分(JST)以降、熊本県および大分県で連続して発生した一連の地震で
震度7が観測された地域は、そして震度5以上が10数回観測された地域は、地域係数が0.9の地域です。
これは建物の構造設計時に用いる地震力が「x0.9」(9割に低減できる)の地域だということで、国土交通省告示で定められています。
もう、地域係数で地震力を低減している構造設計者は居無いと思いますが・・・・
2016.05.03 Tuesday 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) | 

レンダリング

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  先日、チョット時間が有ったので、

  「スケッチアップ8」 で作ったモデルを
  「Kerkythea 2008 ECHO」 でレンダリング

  どちらのソフトも無料です。
  だから、使い方は手探りです。
2013.05.22 Wednesday 15:20 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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